もも組野外保育(R4.10.13)
- 2022年10月13日
もも組(1歳児)の子どもたちは、萩の台公園に遊びに行きました。
バスに乗っての初めてのお出かけです。
今日のためにバスに乗る練習も先日行いました。準備はバッチリです!
広い芝を走り回ったり、ボール遊びをしたり、ドングリを拾ったりして楽しく過ごしました。
子どもたちは、先生が作ってくれたかわいいバッグにたくさんのお土産を入れて園に戻ってきました。
また、バスに乗って別の公園にも遊びに行きたいですね!
もも組(1歳児)の子どもたちは、萩の台公園に遊びに行きました。
バスに乗っての初めてのお出かけです。
今日のためにバスに乗る練習も先日行いました。準備はバッチリです!
広い芝を走り回ったり、ボール遊びをしたり、ドングリを拾ったりして楽しく過ごしました。
子どもたちは、先生が作ってくれたかわいいバッグにたくさんのお土産を入れて園に戻ってきました。
また、バスに乗って別の公園にも遊びに行きたいですね!
10月2日(日)に那珂こども園の運動会を開催しました。
コロナ感染症に伴う「医療非常事態宣言」期間ということもあり、登園自粛をしてコロナ感染拡大防止にご協力頂いているご家庭もありましたので、クラスの子どもたちが全員揃う機会がほとんどない中で運動会の準備を進めてまいりました。
運動会のための練習をする時間は限られていましたが、子どもたちが日ごろから興味を持って取り組んでいることを中心に考え、親子の触れ合いがたくさんできるようなプログラムを組み立てました。
お陰様で、当日は晴天に恵まれ最高の運動会日和となりました。
お父さん、お母さんに見守られて、子どもたちの笑顔もとても輝いていましたね。
とりわけ年長のさくら組の子どもたちは、カラーガードや組体操の練習を一生懸命取り組んできました。
なかなか形が決まらなかったり、揃わなかったりで苦戦していましたが、お互いに声を掛け合ったり、大きな声を出してカウントをしながら頑張ってきました。
本番ではきちんと形も決まり、保護者の皆さんや職員からも歓声があがり思わず感動の涙が溢れてきました。
子どもたちは運動会という行事を通して、毎年大きな成長を見せてくれますが、私たち職員も子どもたちと共に練習を重ねていくなかで多くの得難い経験とスキルを身に着け、子どもたちからたくさんの感動をもらっているのです。
那珂小学校の職員の皆さまには、子どもたちの練習のために色々ご都合をつけていただきました。
本当にありがとうございました。
うめ組の子どもたちは、昨日(9/6)ゴーヤの種取りとゆで卵の殻むきをしました。
ほんの少しのお手伝いでも食材に触れ料理に関わることで、子どもたちは嫌いな食べ物も食べてみようかなと思うようです。
「〇〇くん、そういえばたまご苦手だったよね。匂いとか大丈夫?」「う~ん、ちょっと臭い。だけど今日はがんばってみる!」
そんな会話が聞こえてきました。
卵は6日のおやつのサンドイッチに、ゴーヤは7日の給食のゴーヤチャンプルに使われました。
今日は児童クラブの子どもたちの夏休みの様子をお伝えします。
子どもたちは、夏休みの期間中はお母さんの手作り弁当持参で、朝8時から夕方までを児童クラブで過ごしました。
お弁当タイムは子どもたちの楽しみの1つで、「僕のお弁当見て!」「今日のデザートはぶどうが入ってる♪」…等、嬉しそうに話をしながら食事をしていました。
また、学生さんがアルバイトに来てくれましたので若いお兄さん、お姉さんと一緒にゲームをしたり虫取りをしたり体をたくさん使って暑さを物ともせず運動場を駆け回って遊んでいたので、どの子もみんな日焼けして小麦色の肌になりました。
「お祭りごっこ」を企画して、お祭り用の食べ物や商品作りにも取り組みました。なかでも、手作りの空気砲はよく出来ており、そのゲームの点数でもらえる景品の数が決まるルールなのでゲームをする表情も真剣そのものです。
水遊びは、那珂こども園のプールを借りて楽しみました。ダイナミックに水しぶきをあげて遊ぶ様子は、やっぱり小学生の子どもたちは元気がいいなあと感心させられました。
こども園には児童の妹、弟もいますし、久しぶりに卒園生の元気な姿を見ることが出来て職員もとても喜んでいました。
こども園の子どもたちも小学校まで散歩に出かけ、小学生の児童とシャボン玉遊びをさせてもらい交流の機会にもなりました。
あっという間の夏休みでしたが、友だちと一緒に宿題をしたり様々な遊びをしていく中で、子ども同士の絆も深まり楽しい夏の思い出ができたのではないでしょうか。
うめ組の子どもたちが国富町のプールに遊びに行きました。
8月20日(土)、21日(日)に、さくら組の子どもたちがず~っと楽しみにしていたお泊り保育がありました。
この日のために、子どもたちはおにぎり🍙作りの練習やキャンドル作り、流しそうめんの予行練習など、いろんなことに全員で取り組んできました。
子どもたちに楽しんでもらえるように、担任の先生も一生懸命準備をしてきました。
当日は、たくさんのお楽しみイベントが盛りだくさんでホームシックになる暇もないくらいワクワクが止まらなかったようです。
「何が一番楽しかったですか?」と尋ねると「ぜ~んぶ!ぜんぶだよ‼」という答えが返ってきました。
楽しい夏の思い出が出来て良かったですね。
宿泊先である「天然温泉かけ流し このはなの湯 宮崎市自然休養村センター」の皆さま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
8月4日(木)は土用の丑の日でしたね。
みかん組の先生が、生きたうなぎを園に持ってきてくれました。
プールで泳がせると、子どもたちはとても興味を示しうなぎを掴もうと夢中になってうなぎに手を伸ばします。
ぬるり、するりと手からすり抜けるこの生き物にくぎ付けです。
「怖くない?」「噛んだりしないの?」と尋ねてみると「大丈夫!かわいいよ。」という返答に思わず笑みがこぼれました。
貴重な体験が出来て良かったですね!
今年も株式会社大森淡水さんのご好意で園にうなぎをいただきました。
木曜日に美味しくいただきました。
ありがとうございました。
さくら組の子どもたちの19日のおやつは「流しそうめん」でした。
午前中は、近くのスーパーまで材料の購入に行き買い物体験もしてきました。
流しそうめんの起源と発祥の地を調べると、宮崎県高千穂町が発祥の地で、
暑い夏の時期の野良仕事の際に、湯がいたそうめんを、竹を使って高千穂海峡の冷水にさらして涼をとっていたことがヒントになり、それを地元の企業が商業として発展させて、全国に広まっていったとのことです。
流しそうめんの一番のメリットは、みんなで楽しみながら食べることではないでしょうか。
初めて体験する子どももいたようで、始めは緊張している様子でしたが食後は「もう1度やりたい!」「楽しかった!」と好評だったようです。
コロナの時期でもありますので、取り皿専用と食事用の器、取り箸を分けて衛生面には十分配慮して行いました。
さくら組の子どもたちは、7月14日(木)青島の海に遊びに行きました。
貝殻拾いや、石の下に隠れている生き物を探したりして磯遊びを楽しみました。
拾った貝殻はキャンドルの飾り付けに使うそうです。
真剣に一人黙々と生き物を探す子ども、お友だちとのおしゃべりを楽しみながら貝殻を拾う子どもたち、どの子も海岸での時間を十分に満喫して「楽しかった~」とニコニコしながら園に戻ってきました。
子どもたちの真剣なまなざしに注目して下さい!
ばら組の子どもたちは、「国富町運動公園幼児プール」に遊びに行きました。