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子どもたちの活き活きとした表情や生活の様子、行事の様子などを
職員や子どもの目線で撮影しアップしています!

今日のこどもたち

流しそうめん(R7.8.5)

8月5日㈫いよいよ夏本番、流しそうめんをしました。流れてくるそうめんやとまと、きゅうりを上手にすくって楽しむ様子が見られました。

最初はうまくつかめないね!

とまとキャッチ!

ちゅるちゅるしていておいしい!

楽しい夏の思い出になったね!

 

 

太鼓遊び(R7.8.5)

8月5日㈫ 音楽に合わせて太鼓遊びを楽しみました♪

食育(きゅうり切り)

8月5日㈫

さくら組の子どもたちが、保育士と一緒にきゅうり切りに挑戦しました。

先生と一緒にきゅうりを切っています。

 

 

夏祭り(R7.7.5)

7月5日(土)那珂小学校体育館で夏祭りを開催しました!

例年だと夕方の時間帯に「夕涼み会」として行ってきた行事ですが、昨年度の保護者の皆さんのご意見などを参考にして、今年はご家族でより多くのコーナー遊びを楽しんで頂けるように小学校の体育館をお借りして、お祭りの名前も「なかっこまつり」に変更して行いました。

暑さ対策として、冷風機や扇風機を数台用意して臨んだのですが、この日は特別気温が高かったので、参加して下さった皆さんが熱中症にならないか心配されました。各自、小型扇風機やクールネックをご持参されて水分補給などもこまめにしていただいたので、なんとか病人が出ることもなく楽しいお祭りになりました。

保護者の皆様のご理解とご協力のおかげで無事に開催できたことに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

最後は、お土産をもらって帰りました!

 

 

 

りんご飴のお兄さんと食育体験!(R07.06.26)

ばら組の子どもたちが「苺あめ作り」に先日挑戦したのですが、ちょっと上手くいかなかったようで

お祭りで売っているような、「美味しいりんご飴」が作りたいという思いが膨らみ、

りんご飴のお兄さんに頼んで、園に来て教えてもらうことにしました。

イケメンお兄さんが来る!ということで、職員のテンションも爆上がりです。

子どもたちは、ぶどうやみかんパイナップルのアラカルト飴作りに挑戦しました。

出来上がったフルーツ飴は、薄い膜に光がキラキラ✨反射してとっても美味しそう。

お兄さんに一人ずつ手渡してもらい、お給食の後のデザートとして頂きました。

お迎えの時間に、お兄さんがキッチンカーで来てくれました。

歯科健診(R7.06.19)

6月19日(木)に歯科健診がありました。

もも組(1歳児)の子どもたちは、ちょっぴり怖くて泣いてしまいました。

でも、健診が終わったらホッとした様子で、誘導ロープでみんな一緒にクラスへ戻っていきました。

うめ組(4歳児)以上になると、検査が終わると先生に「ありがとうございました」と挨拶をしている子どももいました。

しっかり歯磨きして虫歯のない歯を目指しましょうね!

順番を待っている子どもたち。

ヨモギ団子作り(R7.06.11)

今日は、うめ組の子どもたちが「ヨモギ団子作り」に挑戦しました。

ヨモギは、給食の先生が事前に、園舎周りで収穫し茹でて冷凍してくれていました。

袋の中のヨモギの香を子どもたちが嗅いでみると、「なんかラクダの臭いがする」「ヤギの臭いがする」とあまり良い香りではなかったようです。

米粉と混ぜていくうちに香の変化に気づいた子どもたちは、今度は「あられの匂いがする」「せんべいみたいな匂い」と呟き始めました。

手でこねているうちに生地の硬さにも変化が出てきてベタベタだったものがまとまりを帯びてきました。

お団子を食べやすい大きさに丸める表情は真剣そのもの。

おやつタイム直前に、丸めた団子は茹でてあんこをたっぷりつけて頂きました。

今度は、ヨモギの収穫から挑戦してみるといいかも知れませんね。

ヨモギの匂いは、もう覚えましたよね。

ヨモギの香をかぐ子どもの様子。

米粉にお水とヨモギを混ぜてこねていきます。

丁度いい硬さにまとまりましたね。

先生が丸め方を教えてくれました。

自分たちの人数分を確保。

食べやすい大きさに丸めていきます。

真ん中を少しへこまします。

手を洗ってお片付け。

自分で作ったお団子は特別美味しいですね。

 

保育参観(07.05.31)

今回の保育参観は、「親子参加型の保育参観」として、3歳、4歳、5歳児(以上児)の保護者の皆さんには園庭で子どもと一緒に保育用の椅子と机の制作をしていただきました。

3歳未満児の保護者の皆さんには、園で日頃から取り組んでいる野菜の苗植え(食育活動)やリズム運動などを体験してもらいました。

「親子参加型保育参観」には次のようなメリットがあると言われています。

1.保護者と子どもとの絆を深める

2.保育園での子どもの様子をより深く知る

3.保育士の役割を理解する

4.子どもたちの成長を促す

日頃、ノコギリやトンカチなど触れたこともない方もいらっしゃったと思いますが、保護者同士で相談したり協力したりして子どもたちと楽しそうに制作している姿が印象的でした。

今日、制作した机や椅子は、これから園庭や保育室で活躍してくれると思います。

お父さんやお母さんと一緒に作った思い出の制作物は、何度も手入れをしたり色を塗り替えたりして歴史を刻んでいくことになります。

今日がその第一歩だったわけです。これからも、子どもたちと園の保育を温かく見守っていただければ嬉しいです。

制作しやすいようにパーツに印を付けて準備をしました。

デーリィープログラムの説明

サイズの確認中。

ママ同士で相談中。

ママと一緒にノコギリで木をきります。

「右足を木に乗せるといいんじゃない?」
「そうそう」
親子の会話が弾みます。

サンダーで木を滑らかに削っている様子。

「木の上にのってくれる?」
「こう?」

釘打ちに挑戦!

お父さん上手!

1歳児はパパやママの膝に座って一緒にリズム遊び。
笑顔がこぼれます。

お部屋の可愛い制作物も見ていただきました。

これは、何の野菜の苗だろう?

丁寧にやすりをかけています。

色付けがはじまりました。

手形がいっぱい!

今日はここまで出来ました‼

素敵な椅子が出来ました。模様もそれぞれ独創的でグッド!

 

 

散髪実演会(R7.05.27)

保護者に美容室を経営されている方がいらっしゃいますので、本日は園に出向いていただいて散髪実演会を開いていただきました。

モデルには子どもたちに大人気の前川先生になってもらいました。

「先生、メガネを取って」「ちょんまげみたいになっている」「なんかブーンって音がする」「違う人みたいになってきた」

子どもたちから様々な呟きが聞こえてきました。身を乗り出して散髪の様子を見つめる子どもの姿もありました。

散髪が終わったら、今度はシャンプーの見学です。

いっぱい泡がでて気持ちよさそう。

園庭で遊んでいた子どもたち(未満児)も何が始まるのか興味深々に近寄ってきました。

見学が終わったら、三つ編みの編み方を教えてもらって、自分たちでも毛糸で三つ編みの練習をしてみました。

楽しい楽しい体験が出来た1日になったようです。

ママのお弁当は世界一‼(R7.05.16)

那珂こども園では、お弁当の日が月に1度あります。

その日は、大事そうにお弁当だけは自分で抱きかかえて登園してくる児童もいます。

また、朝から何度も「お弁当まだ?」と保育士に聞いてくる子どももいます。

それくらい子どもたちにとって、ママが作ってくれるお弁当は嬉しくてたまらないようです。

今日は、子どもたちが美味しそうにお弁当を頬張る表情をいくつか紹介致します。