書初め(さくら組)R3.01.05
- 2021年01月05日
今日は、さくら組の子どもたちは「書初め」をしました。
今日は、さくら組の子どもたちは「書初め」をしました。
新しい年になり、今日からこども園が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。
今日は12月のお誕生会とクリスマス会の日です。
子どもたちと一緒にクリスマスを楽しむために、職員はそれぞれ朝から思い思いの仮装をして出勤してきました。
登園して、それを見た子どもたちから「うわ~すごい!」「先生かわいい❣」「おもしろーい」という声や、あははは…ギャハハ…という笑い声が園内のあちらこちらから聞こえてきました。
お誕生会は、誕生月に生まれた子どもたちが素敵なお衣装を着て、園児みんなからお祝いをしてもらえるうれしい時間です。12月生まれのお友だちは7名でした。
サンタさんきてくれるかなあ…と子どもたちは心配していましたが、今年も大きなプレゼントの袋を持ってサンタさんが来てくれました。
サンタさんにいろんな質問をしたり、一緒に写真をとってもらったり、お歌を歌ったりして楽しく過ごしました。
子どもたちも職員もたくさんの笑顔あふれる楽しい幸せな時間になりました。
みかん組(2歳児)の子どもたちが住吉牧場に牛の見学に行きました。
子どもたちは、絵本で可愛い牛のイラストを見ているので牛の形体については理解していると思いますが、実物を見るのは初めての子どももいたようです。
牛の大きさに驚いて泣いてしまった子どももいました。
みかん組の子どもたちは色の識別が出来るようになっていますので、園に戻ってきた子どもたちに「牛さんは何色でしたか?」と尋ねると「茶色と、黒と白い牛がいたよ!」と教えてくれました。
これからも、このような野外保育を通して、動物との触れ合い体験等を行っていきたいと思います。
先日、牧場に行ってバター作りを体験したさくら組の子どもたちは、今度は牛乳を使ったデザート作りをすることにしました。
そこで、作り方は栄養士の先生に教えてもらい、ミルクプリンを作りました。
子どもたちは、このような体験を重ねることで、食に対する関心が高まってきているようです。
ミルクプリンは、とても簡単に作れますのでお子さんとご家庭でも是非作ってみてください。
レシピが欲しい方は職員までお声掛け下さい。
コロナ禍の中、どのような形で発表会を開催するのかを職員間で何度も話し合いを重ねてまいりました。
クラスター発生を防ぐため、今年は3歳以上児のみの開催で、保護者の皆さんのご参加も人数制限をして行うことになりました。
例年のプログラム作成は、各クラスの衣装の着替えの時間やセット移動等の時間を考慮して行ってきましたが、観客席での密の状態を避けるために発表の形態も各クラスごとに変更しました。
待ち時間は、リモート画像を使って観覧していただきました。いろいろ不手際なところもあったと思いますが、保護者の皆さまのご理解とご協力のお蔭で無事に終わることが出来ました。
ありがとうございました。
3歳未満児のクラスのお子さんに関しては、子どもたちは発表会に向けて、これまで練習してきましたので、その様子や舞台で発表をしている様子などをDVDにおさめて、後日お渡ししたいと思います。
楽しみに待っていて下さいね。
11月19日(木)に、新富町の松浦牧場に行きました。
牧場では、お母さん牛の乳しぼりや子牛へのミルクやりを体験させていただきました。
お家でもできるバター作りを教えてもらいバター作りにも挑戦しました。
完成したらみんなでフレッシュバターの試食タイム。松浦さんこだわりの美味しいミルクの試飲もさせていただきました。
園に戻ってきた子どもたちに「楽しかったですか?」と尋ねると、牧場でのたくさんの出来事を目を輝かせて話してくれました。
とても良い体験になったようです。
松浦牧場の皆さん、1日お世話になりました。
ありがとうございました。
今日は、各クラスでハロウィンパーティーを開きました。
うめ組とさくら組はランチルームで一緒に「じゃんけんゲーム」をしていました。
子どもたちと一緒に楽しもうと、先生たちもいろんな格好をしています。
小さな小さなおばけちゃんが園内を歩いていたり、「トリックオアトリート」という言葉があちらこちらから聞こえてきて園内はまるでアトラクションランドのようでした。
さくら組、ばら組の子どもたちが【にじいろ】の畑にサツマイモ掘りに行きました。
畑には大きな大きな芋がたくさん実っていました。
「あ~、虫がちょっと食べてる!」「見てー!こんな大きいのがとれたよ!」「これ全部僕がとったんだよ!」・・・・・等々大賑わいです。
もも組とみかん組の子どもたちもやってきて、芋ほり大会のようなイベント状態になり、子どもたちも職員もみんなが笑顔で楽しい時間になりました。
少しずつですがお土産をお渡ししますので、ご家庭でも召し上がってみてください。
R2.10月15日(木)、さくら組の子どもたちはお弁当を持って久峰降園に遊びに行きました。
体をいっぱい使って遊んだ後の、お母さんの手作り弁当は特別なごちそうですね!
月に1度のお弁当の日は、子どもたちにとってはとても楽しみな日でもあります。
自慢のお弁当をお友だちと【見せ合っこ】している子どもたちもいました。