さくら組野外保育(R2.05.27)
- 2020年05月27日
今日は、月に1度のお弁当の日です。
子どもたちはこの日をとても楽しみにしています。
「先生、明日わたしのデザート少しあげるね❤」なんて言ってくれる優しい子もいます。
さくら組の子どもたちは、萩の台公園へ遊びに行って、お弁当も公園でいただくというダブルの楽しみでした。
風が適度にふいて、お天気も良くて最高の1日になったのではないでしょうか。
今日は、月に1度のお弁当の日です。
子どもたちはこの日をとても楽しみにしています。
「先生、明日わたしのデザート少しあげるね❤」なんて言ってくれる優しい子もいます。
さくら組の子どもたちは、萩の台公園へ遊びに行って、お弁当も公園でいただくというダブルの楽しみでした。
風が適度にふいて、お天気も良くて最高の1日になったのではないでしょうか。
今年は、近所の畑をお借りして、サツマイモやトウモロコシを育てることにしました。
お花も植えたいな❤という子どもたち。
そこで、ひまわりの種をまくことにしました。
園庭の砂とは土の感触が違うので、友だちと「こんな感じでいいかなぁ」と、声を掛け合いながらひとつひとつ丁寧に種まきをしました。
爪のなかに泥が入り込み「楽しかったけどこんなに汚れちゃった」と手洗いをする子どももいました。
みんなのひまわりが大きく育つのが楽しみです。
うめ組の子どもたちは、萩の台公園に遊びに行きました。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、野外保育に出かけるのは自粛していましたので久しぶりの園外活動でした。
アスレチックタイプの固定遊具がいろいろある公園ですので、お友だちと一緒に体を十分に使って遊びました。
怖いけれども、挑戦してみたい!
先生に、ちょっと助けてもらいながらも目標が達成できた満足感や、友だちと工夫をして遊ぶ姿などを大切に見守っていきたいです。
園から、草そりやフラフープを持っていきましたので、それぞれの子どもたちが自分の好きな遊びを十分に楽しめたのではないでしょうか。
調理室から火災が起きたことを想定しての防火訓練を行いました。
今日は、消防士さんも来てくださり消火訓練を行ったり、室内の大型消火器の取り扱いについても説明していただきました。
子どもたちは、救急車・消防車の中も見せていただいき、とても嬉しそうでした。
3月3日は「ひなまつり」ですね。
ばら組では、ひな人形作りを始めたようです。
のりの貼り方などを、一人ずつ丁寧に先生に教わりながら制作をしていました。
クラス内では、好きな遊びをそれぞれ楽しんでいる様子も見られました。
ひなまつり当日までには、クラス全員の可愛いお人形が揃うのではないでしょうか。
出来上がりが、とても楽しみです(^^♪
今日は、うめ組の子どもたちは平和台公園に行ってきました。
せせらぎの水たまりに小さなおたまじゃくしがたくさんいるということで、「園に持ち帰って育てよう!」とみんなで計画を立てたそうです。
捕まえるための網も容器も準備万端で出かけました。
4月にはさくら組さんに進級しますが、おたまじゃくしも一緒に新しいクラスに持っていくそうです。
今日はバレンタインデーです❤
さくら組の子どもたちは、お父さん、お母さんにプレゼントするためにクッキーを作りました。
クッキーの生地を丸く平らにのばし、デコレーションチップで顔を描いたり、カラースプレーやハートシュガーを使ってきれいな模様を作る子どもたち。
感謝の気持ちを書いたお手紙と一緒にプレゼントするそうです。
どのクッキーもカラフルでおいしそうに焼きあがりました❣
ばら組の子どもたちは、宮崎市生目の杜運動公園でキャンプをしているソフトバンクホークスの練習を見学に行ってきました。
他県からも多くのプロ野球ファンの方々がいらしていました。
選手たちの練習の様子をじ~っと見つめる子どもや「がんばってくださ~い」と声援をおくる子どもたち。
その可愛らしい様子に、会場では選手たちの次に、ばら組の子どもたちが観客の皆さんの人気者になったみたいです。
4月に那珂小学校へ入学する子供たちが、「小学校との交流会」に行ってきました。
体育館では、1年生の生徒たちが手作りゲームを用意してくれていました。
一緒にゲームをして遊んだり、授業の様子を見学させていただいたりして楽しい時間を過ごしました。
今日は節分の日です。
節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があるのだそうです。
昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、特に大切にされたようです。
そのため、春が始まる前の日、つまり冬と春を分ける日だけを節分と呼ぶようになったと言われています。
豆まきは、悪いもの(鬼)を追い払い、良いもの(福)を呼び込むために行うそうです。
那珂こども園の子どもたちも豆まきをしました。
鬼が現れると「鬼はそと~」と大きな声で鬼を外へ追いやりました。
小さい子どものクラスでは、鬼が怖くて泣いてしまう子どももいましたが、鬼が立ち去った後に福の神が現れて優しくなだめてくれました。
お給食も「節分の特別メニュー」を給食の先生が用意してくれました。
節分の日の夜に、その年の恵方を向いて、願い事を思いながら一言も話さずに恵方巻を食べると、願い事がかなうとも言われています。
昔ながらの行事をご家庭でも楽しんで見てはいかがですか?