H30.7.18 プール開き
- 2018年08月17日
18日(水)はプール開きでした。
待ちに待ったプールに子ども達も大喜び♪
無事故を祈ってお清めをした後は、しっかりと準備体操をしてプールへ。
バタ足をしたり、ワニさんになりきってプールの中を泳いだり、水鉄砲やボールなどたくさん遊びました。
未満児の子ども達もプールや水遊びなどで楽しみました。
夏はこれから、事故や怪我なく楽しくプール遊びをしていきたいと思います。
18日(水)はプール開きでした。
待ちに待ったプールに子ども達も大喜び♪
無事故を祈ってお清めをした後は、しっかりと準備体操をしてプールへ。
バタ足をしたり、ワニさんになりきってプールの中を泳いだり、水鉄砲やボールなどたくさん遊びました。
未満児の子ども達もプールや水遊びなどで楽しみました。
夏はこれから、事故や怪我なく楽しくプール遊びをしていきたいと思います。
14日(土)は夕涼み会でした。
心配だったお天気も晴天で恵まれ。まさに夕涼み会日和でした☆
17:00~子供たちによるお神輿とリズム♪今年は「夏」をテーマに、「虫」「かき氷」「海」の3種類のお神輿を作りました。
未満児さんは、大好きなアンパンマンをテーマに作りましたよ(^^)
みやざき犬のひぃくんの楽しいショーや、ラッキー齋藤さんによるマジックショーに移動販売と楽しい時間を過ごすことができました。
6日(金)は七夕会でした。
あいにくの雨でしたが、室内でゲームなどをして楽しみました
窓から外を見て、「織姫様と彦星様は会えたかな?」と心配そうしている子ども達もいましたよ。
笹(竹)に願い事を吊るしますが、笹(竹)は根強く、風雪寒暖にも強く昔から神事にも使われ神聖なものとして大切に扱われていたそうです。
また、飾りにもそれぞれ意味があるそうで、吹き流しは織姫の織糸を象徴していると言われています。
昔から伝わる伝統行事やそれぞれの意味を理解して、大切に受け継いでいきたいと思います。
5日(木)は、れんげぐみの野外保育で、宮崎科学技術館へ行ってきました。
バスに乗っているときからワクワクした表情を見せていたれんげぐみさん♪
クイズ大会で盛り上がりました(^^)
技術館の中では、たくさんの展示物があり興味深そうに観察していました。
体験コーナーでもお友達と楽しそうにはしゃいでいましたよ☆
シューティングゲームをしたりトンネルをくぐたりとたくさん遊びました。
今度の野外保育も楽しみにしているれんげぐみさんでした。
27日(水)はうめぐみ野外保育で、一ッ葉サンビーチへ行ってきました。
お天気にも恵まれ、子どもたちも大はしゃぎでバスに乗ってからもウキウキしていました♪
海へ着くと、さっそく浜辺で遊んだり、生き物探しに夢中になっていました。
帰りにカブトムシを探しに行ったのですが見つからずに残念でした
また探しに行こう!とはりきっていたうめぐみさんです。
5日(火)はれんげぐみ野外保育で、市民の森に行ってきました。
あいにくの雨でしたが、傘をさしてお散歩へ♬
生き物を発見したり、花に触れたりと楽しみました。
そして待ちに待ったお弁当タイム!(^^)
美味しそうに食べていましたよ。
ぽっくるさんへお邪魔して、魚を見たりさばく様子を見学させて頂きました。
来月の野外保育を楽しみにしている子どもたち。楽しい計画を立てていきたいと思います。
9日(土)はれんげぐみの食育参観でした。
保護者の方にご参加頂き、パン作りをしました。
様々なキャラクターを作り、出来上がったパンを一緒に食べました。
黒田こども園では、食育に力を入れており子ども達と一緒に様々な体験をしています。
これからも楽しく食について学ぶ機会を取り入れていきたいと思います。
25日(金曜日)はれんげぐみの野外保育で、一ッ葉サンビーチへ行ってきました!
広い海に大はしゃぎな子ども達♪
波がくると声をあげながら逃げたり岩場へ登ったりと、とても楽しそうでした。
また野外保育で色々な所へ行きたいと思います。
11日(金曜日)は野外保育で清水台公園に行ってきました(^^)
天気にも恵まれ、子ども達も行く前から楽しみにしていてくれていて「早く遊びたい!」というほどでした。
公園では遊具でたくさん遊んだり、おやつを食べたりしました。
その後は、クッキー作り♪うめぐみ、れんげぐみで作りました。
お母さんのや大好きな人たちへのプレゼントとして一生懸命に作っていました。
保護者の方にも喜んで頂けてなによりでした。
2日はこいのぼり会でした。
クラスで大きいこいのぼりを作ったり、ゲームをして楽しみました。
給食のメニューではこいのぼりの形をしたピラフに大喜びでしたよ!(^^)
こいのぼりや兜を飾ったり、柏餅を食べたりとそれぞれのご家庭でも楽しまれたのではないでしょうか。
こいのぼりには「鯉が滝を登り、竜になって天に登った」という言い伝えから「子どもに立派に成長してほしい」との
願いや意味がこめられているそうです。
子ども達の健やかな成長を願うばかりです。